【毎月6000pt以上はゲット可能!】投信クレカ積立→即売りポイ活のまとめ

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投信即売りまとめ 投信即売り

こんにちは。
首の痛みがもう1週間以上も続いているポイントマンです。

今回は、私の大好きな投信即売りポイ活のまとめ記事を作成しました。

投信クレカ積立でポイント還元のサービスを提供していて、ポイ活に活用できるところを全部紹介します。

投信クレカ積立によるポイント還元のサービスをまとめて全部知りたい!

投信クレカ積立サービスを全部活用すると、どのぐらいポイントが貯まるのか知りたい!

こんな方々にオススメの記事です!

これから始められる方向けに、どこから始めるべきか、私のオススメ順も紹介します。

注意:今回紹介するポイ活は若干のリスクを伴います。
長い目で見ればお得だと私は確信しておりますが、保証はできません。
ご了承願います。

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本記事の要点

  • 投信即売りポイ活に活用できそうなサービスは全部で7つ。
    全部やれば、毎月6000pt以上→年間約72000pt以上は獲得できる!
  • クレジットカードを作りたくない方も、
    楽天証券×楽天キャッシュの投信積立→即売りだけはやっておこう!

投信即売りポイ活とは?

投資信託をクレジットカードで積立購入できるサービス、投信クレカ積立でポイントを付与してくれる証券会社、カード会社が増えてきました。

ポイントは欲しいけど、投資信託をコツコツ積み立てるお金なんてないよ…

投資信託が値下がりしたら、もらえるポイント以上に損するじゃないか!

こんな悩みを解決できるのが、「投信即売りポイ活」なのです!

国内債券に連動した、比較的値動きの小さい投資信託を積立購入し、購入直後に即売却してしまえば、実際には投資にお金を回すことなく、ポイントだけをかすめとれるというわけです。

おいおい、そんなことしていいのかよ!怒られないの?

正直、グレーな行為だとは思います。

ただし、投資信託の売買タイミングは自由なので、「アカウントが消される」といったことは絶対にないと断言できます。
(今後、「投信を即売りしたら、ポイント付与対象外」といった対策はとられる可能性はあるかなと思います…。)

ポイントマン
ポイントマン

私はポイント付与を受け続けられる限り、投信即売りポイ活を続けます。

投信即売りポイ活に活用できる証券会社、クレカ一覧

私がやっているのは以下の7つです。
オススメ順に並べています。

楽天証券×楽天キャッシュ

楽天キャッシュ積立
  • 買付日:自由に設定可能
  • ポイント還元率:0.5%~3.5%
  • 月額上限:5万円
  • 毎月のポイント付与数:最大1750円相当

クレジットカードを作りたくない方でもできますし、ポイント還元率も工夫次第でめちゃくちゃ高くなるので、最もオススメです。

コンビニなどで楽天ギフトカードを購入し、「楽天キャッシュ」を楽天アカウントにチャージすることで、投資信託を積立購入します。

楽天キャッシュ投資自体のポイント還元率は0.5%ですが、楽天キャッシュをチャージすれば、最大3.5%まで引き上げられます!

auカブコム証券×auPAYカード

auカブコム 投信クレカ積立
  • 買付日:毎月第2営業日
  • ポイント還元率:1.0%
  • 月間上限:10万円
  • 毎月のポイント付与数:最大1000円相当

無条件で10万円の1%=1000ptくれるのは強いです。

auじぶん銀行も連携させることで、ほぼこの投信即売りポイ活を自動化できる点も素晴らしいです。

楽天証券×楽天カード

楽天カード積立
  • 買付日:毎月第1営業日(8日の方もいます)
  • ポイント還元率:0.5%~1.0%
  • 月額上限:10万円
  • 毎月のポイント付与数:最大1000円相当

ちょっと条件はありますが、誰でも1%還元、毎月1000pt取れます。

こちらも楽天銀行を連携させておくことで、投信即売りポイ活を自動化できます。

マネックス証券×マネックスカード

マネックス証券投信クレカ積立
  • 買付日:毎月24日
  • ポイント還元率:~1.1%
    → ~5万円:1.1%、5~7万円:0.6%、7~10万円:0.2%
  • 月額上限:10万円
  • 毎月のポイント付与数:最大730円相当

大手ネット証券の中でも1.1%還元は最も高く、貯まるマネックスポイントも他社ポイントに交換でき、非常に使い勝手が良いです。

大和コネクト証券×セゾンカード

大和コネクト証券 投信クレカ積立
  • 買付日:毎月5日
  • ポイント還元率:0.1%~1.0%(実質~0.5%)
  • 月額上限:10万円
  • 毎月のポイント付与数:最大1000円相当(実質500円相当)

最高1.0%還元ですが、これは年会費のかかるプラチナカードを使用した場合の話なので、実際は0.5%還元と考えた方がよいです。

また、投信を買付した月に売却してしまうと、ポイント付与対象外なので、翌月までは保有する必要があり、他よりリスクがあります。

え!?じゃあやらない方がいいじゃん!

いや、やるべきです!

なぜかJQカードセゾンで投信積立すれば、即売りでも0.5%分ポイント付与されるからです。
(おそらく永久不滅ポイントではなく、JRキューポが貯まるカードだから)

JQカードセゾンゴールドで積立するのであれば、投信即売りポイ活をしているだけで、月500pt+年間ボーナス10000ptが付与されるので、私のオススメランキングで2位まで跳ね上がります。

SBI証券×三井住友カード

SBI証券クレカ積立
  • 買付日:毎月第1営業日
  • ポイント還元率:0.5%~5.0%(2024年11月より、0.0%~3.0%へ)
  • 月額上限:10万円
  • 毎月のポイント付与数:最大5000円相当(2024年11月より、最大3000円相当)

現時点では、三井住友カードプラチナプリファードで投信積立→即売りで毎月5000ptももらえる激熱状態です。

ただし、2024年11月~、ノーマルカードの場合、ショッピング利用がなければ、投信積立しても一切ポイント付与されなくなります…。

ポイントマン
ポイントマン

「ショッピング利用しないと、投信積立でポイントあげないよ」というのはちょっといやらしいですよね…。まあ今までポイントくれてただけ有難いと感じるべきかもしれませんが…。

年会費無料のゴールドカードをもっていないのであれば、2024年11月~は、SBI証券で投信即売りポイ活はやめた方が良いのではというのが個人的な感想です。

PayPay証券×PayPayカード

PayPay証券 クレカ積立
  • 買付日:毎月28日
  • ポイント還元率:0.7%
  • 月額上限:10万円
  • 毎月のポイント付与数:最大700円相当

PayPay証券の場合、「投信積立しても即売りしたらポイント付与しませんよ」といった旨のフワッとした規約があるので、投信即売りポイ活はできません。

どうしてもリスクを負いたくないという方はやめとくべきかと思います。

ちなみに私は、1カ月間投信を保有してから売却するという形でPayPay証券も使っています。

他の証券会社でのクレカ積立は?

上記の6社7通り以外でも投信積立でポイント付与してくれるサービスはあります。

ただし、条件が厳しかったりしますので、私はやっていません。

おわりに

全部やると、低リスクでかなりの獲得ポイント数になるので、私は投信即売りポイ活が大好きです。

これから始める方は、クレジットカードを短期間に作り過ぎるのはNGなので、私のオススメ順に少しずつ始めてみてはいかがでしょうか?

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